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2022.07.27

外食時における検索行動について、世代別で特徴が見られる調査結果を発表

アルファアーキテクト株式会社(所在地:東京都渋谷区)は、自社サービスのアンケート調査プラットフォームである”VeleT Survey”を活用し、20代~50代の男女を対象に「外食時における世代別の検索行動」について調査を行いました。

調査概要

調査パネル:VeleT Survey

調査対象:全国の20代~50代の男女

有効回答数:1000件(20代:248件/30代:251件/40代:250件/50代:251件)

調査実施日:2022年7月

※回答率(%)は小数点第1位を四捨五入し、整数で示しているため、合計数値は必ずしも100%とはならない場合があります。

世代別の外食時における検索行動調査ハイライト

1.ほぼ全ての世代通して媒体使用度はGoogle/Yahoo!などの検索エンジンが最多

外食時のお店を探すための検索行動において、ほぼ全ての世代を通してInstagramやTwitterなどのSNSより、GoogleやYahoo!などの検索エンジンが最も多く活用されていることがわかりました。

2.SNSの使用割合は20代が最多。20代女性の約3割がInstagramでお店を探す

20代では検索エンジンだけでなく、外食時のお店探しの検索の場としてSNSも多く活用されています。特に20代女性のInstagramの使用率が高いことが明らかになりました。

3.20代では媒体の使い分けが多様化。外食の時間帯・目的によって検索媒体も変化

20代では他の世代よりも検索媒体の使い分けが多様化しています。彼らは検索エンジン・マップ・SNSなどをまんべんなく駆使し、外食をする時間帯や目的・相手などに合わせて使用する検索媒体を変えていると言えます。

 

 

1.ほぼ全ての世代通して媒体使用度はGoogle/Yahoo!などの検索エンジンが最多

 
20代と30代では約60%、40代で約50%の割合でGoogleやYahoo!などの検索エンジンが活用されており、50代を除いてほぼすべての世代で媒体間の使用率は最も高いという結果になりました。(※図1)

(複数回答)n=1000(20代248/30代251/40代250/50代251)

普段から外食を含むグルメ情報をどのように入手しているのか(※図2)を調査したところ、検索エンジンによる検索は特定の「お店」を探すときだけでなく、網羅的なグルメ情報の収集にも活用されていることが明らかになりました。

(複数回答)n=1000(20代248/30代251/40代250/50代251)

このように異なる2つの場面(※図1・図2)でも、場面の違いに関わらず検索エンジンは多く使用されています。

このことからユーザーは抽象的なキーワードから指名検索まで、様々なキーワードでグルメ情報の収集を行っていることがわかります。
 
 

2.SNSの使用割合は20代が最多。20代女性の約3割がInstagramでお店を探す

 
全世代を通じて検索エンジンの使用率が多い中でも、生まれたときからインターネットが身近な存在である20代のデジタルネイティブ世代の外食時の検索行動には、他の世代とは異なる特徴が見られました。(※図3)

(複数回答)n=1000(20代248/30代251/40代250/50代251)

各世代のSNSの使用割合のみを比べてみると、20代では27%の男女が何らかのSNSを活用して外食時のお店探しをしていることがわかります。

これは2番目にSNSの使用割合の多い30代の14%に比べても、圧倒的に高いSNSの使用率となっています。

生まれたときからインターネットもSNSも身近な存在であった20代ですが、「デジタルネイティブ」という名の通り普段の外食時の検索行動にもSNSは広く浸透しているようです。

SNSの中でもInstagramについて20代男女の利用率を比べてみると更に興味深い結果を確認できます。(※図4)

(複数回答)n=248(男性122/女性126)

20代男性のInstagram利用割合は11%であるのに対し、20代女性のInstagram使用率は26%と2倍以上も多い利用割合になっています。

特定のお店を探すときだけでなく、普段のグルメ情報の情報収集(※図5)でも20代女性のInstagram使用率は32%と20代男性に比べて圧倒的に多い使用割合であることが判明しました。

(複数回答)n=248(男性122/女性126)

Instagramでは、美容系を中心に女性向けのインスタメディアが多く存在し、以前より情報収集ツールとして活用されていました。

今回の調査で、Instagramは外食時の情報収集ツールとしても多くの20代女性に活用されていることが明らかになりました。
 
 

3.20代では媒体の使い分けが多様化。目的によって検索媒体も変化

 
他世代と比較し、SNSの使用が顕著に見られた20代だが、目的によっての媒体の使い分けにも特徴が見られました。

外食時の目的別の検索行動の調査において、カフェに行く際にお店を探す検索媒体はInstagramが19%、ディナーに行く際にお店を探す検索媒体ではグルメサイトやアプリの割合が42%(※図6)とその他の外食目的にくらべて高い割合でした。外食の目的に応じて検索媒体を使い分けていることがわかりました。

カフェでは、写真の映り方いわゆる映えるかといった観点、ディナーでは食事のおいしさや値段感などの観点を重要視していることが予想され、検索媒体の特徴を理解して使い分けを行っていると言えます。

(複数回答)n=248(男性122/女性126)

外食時の相手別の検索行動の調査において、同世代の場合の検索媒体はInstagramが18%であるが、上司の場合は10%(※図7)であり差が見られました。一方、その他の検索媒体では大きな差が見られませんでした。

このことから、Instagramはその他の検索媒体に比べて、外食のシーンによって使用度が変化しやすいと言えます。

SNSの使用だけではなく、マップの使用についても食事の目的や食事相手によって使用の割合に特徴が見られました。

同世代の場合の検索媒体はマップが28%と3割を占めていますが、上司の場合は23%、パートナーとのお祝い事の際は19%(※図7)と低い結果となりました。

(複数回答)n=248(男性122/女性126)

外出先での検索媒体においてはマップが32%と3割を超えている(※図8)ことから、スピーディーに外食の検索をしたい場合はマップの使用度が高くなると言えます。

反対に、あらかじめ予定を立てる際にはその他の媒体を網羅的に使用するという特徴があります。

(複数回答)n=248(男性122/女性126)

アルファアーキテクト株式会社では、アンケート調査プラットフォーム”VeleT Survey”を利用し、市場調査・クリエイティブ調査を実施しております。

”VeleT Survey”では、n数1,000件/10設問の市場調査・クリエイティブ調査を安価に実施することができ、マーケティング施策に有用なアンケート調査をアウトプット可能となっております。

”VeleT Survey”の詳細に関しては、下記URLから資料をダウンロードくださいませ。

【VeleT Survey】媒体資料ダウンロード

”VeleT Survey”をご利用希望の方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

【VeleT Survey】お問い合わせ

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